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冷えと関係する病気@

冷え性の怖さの1つ、身体が冷えることでその症状が悪化してしまう可能性が出てきます。
冷えが消化器官に影響すると、過敏性腸症候群胃腸炎などを招くこともありますし、これらの病気を持っている人は、さらに悪化する可能性が高くなるでしょう。

他にも寒くなると症状が悪化すると言われている膀胱炎慢性関節リウマチ慢性アレルギー性疾患などは、冷え性と関係が深いとされています。

膀胱炎とは、膀胱の粘膜に炎症がおこる病気で、女性に多くみられます。排尿時に痛みを感じたり、頻繁にトイレに行きたくなったりといった症状が現れてきます。

慢性関節リウマチとは、身体の関節に炎症を起こす病気で、自己免疫疾患の1つです。この病気は寒さや身体の冷えに敏感で、冬は特に症状が悪化するとされています。


冷え性が原因で症状が悪化したり、また病気になることもありますが、ときには病気が原因で冷え性になる場合もあります。
心臓病・甲状腺ホルモンの分泌が低下する甲状腺機能低下症・体のさまざまな器官が障害される膠原病(こうげんびょう)など、重大な病気が多いので、冷え性だからといって放置するのは危険です。

これらの病気があるときは、手足や全身の冷えの他にも、違った自覚症状が現れてくることがあります。下記の症状が現れてきた場合は、病院で診察することをおすすめします。

手足がしびれる
手足だけでなく全身が冷える
息切れや動悸がする
いつも顔色が悪い
指先が白くなる