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内臓温度低下型

内臓温度低下型冷え性は、お腹の上の辺り(みぞおち)の温度が、お腹の下(へその下)の温度より低くなることを言います。
これは下腹部で鬱血が起こり、そのため上腹部の温度が下がるからです。女性は下腹部が複雑な構造になっており鬱血が起こりやすく、内臓温度低下型冷え性は女性に多く見られます。
※鬱血(うっけつ)とは、静脈の1部に静脈血が異常に溜まることを言います。
その症状は、下腹部を中心に血液が循環しにくくなるので、冷えの症状は腰から下へとあらわれてきます。
また生理不順や強い生理痛、精力の減少などの症状もでてきます。


こんな人は内臓温度低下型タイプ
・冷えがお腹と腰に感じる。
・生理不順が頻繁に起こる。
・生理痛がひどい。
・下半身は冷えているのに上半身はほてる。
・精力が激減している。
・コーヒーやお茶しか飲まない。


対策方法
下腹部の鬱血を取り除く必要があるので、下腹部にカイロなどを使用することも有効な改善方法です。
それと上腹部の温度を上げるために、ちょっと抵抗あるかもしれませんが腹巻なども良いでしょう。
いずれにせよ下腹部の鬱血を除去し、上腹部の温度をあげることがポイントになってきます。
また内臓温度低下型は下半身に強く冷えがあわられてくるので、足の血行を促進するマッサージやツボ療法などをおすすめします。